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中国語でロール・プレイをしよう

今日はロール・プレイング(役割演技)についてです。

と言っても、「勇者斗恶龙」とか「最终幻想※1 のことではありませんよ。
(何を言っているのか分からない方は一番下に答えがありますのでご覧ください)


日本ではよく「ロープレ」と略して言われることも多く

特に接客業の方は、会社の研修でほぼ必ず行われるのでご存知だと思います。


ロープレを行う目的は 実際の状況を想定した練習 をすることで

授業ではよく先生と生徒、あるいは生徒同士で場面や役割を決めて会話練習を行います。


これをたくさん行っておくと、いざというときとても役に立ちます。

少なくとも、同じような状況に遭遇した際には、反応が早くなり、適切な対応ができるようになります。


逆にこれを行わないと・・・


どんなに知識があっても、とっさに反応できず苦しむことになります。
(要は経験、慣れということです)



ちなみに以前中国で出会った日本人で、こういう方がいました。


彼は仕事の合間に中国語教室に通っていましたが、あまり会話練習ができていませんでした。


そんなある日

彼は中国人の同僚に「私にもタバコを1本ください」と言いたかったようですが

その時は中国語でうまく言えませんでした。


結局何といったかと言うと


「くれ! くれ!
 
 そ、それ! たばこ!

 オ、オレ!

 ありがとう!ありがとう!」



というような事を中国語で言っていました。


彼には申し訳ないですが・・・

何だかとても不自然な会話ですよね。



でも、最初はみんなこんな所からスタートします。


私も最初は緊張してうまく言えませんでした。


そういう経験から

当教室の授業でもロープレは積極的に取り入れていて

状況に応じて振り返りの時間もつくって、どこがまずかったのかを確認したりします。


そして慣れてくると、余裕が出てきて変わったお話をしてくる方も出てきます。



例えば、つい先日の社会人の方の授業で


お客さんが社長に会いに来た


という場面を想定したロープレをしました。

その時の会話はこんな感じでした。



先生:○○社長はいらっしゃいますか?
生徒:○○は外出中です。
先生:何時ごろに戻られますか?
生徒:今日は会社には戻りません。
先生:○○社長の携帯番号を教えて頂くことはできますか?
生徒:それはできません。
先生:どうしてですか?
生徒:社長の奥さんから、他の女性に社長の電話番号を教えてはいけないと言われているからです。



かなり予想外な答えが返ってきましたが
これはこれで、ユーモアたっぷりで面白いと思います。


この方の場合も、はじめからこのレベルだった訳ではありません。

最初は簡単な挨拶からはじまり
徐々に複雑な会話に発展していき
今はこれくらいのレベルになっています。

皆さんもぜひロープレやりましょう!



 中国語教室[HSK認定校]
 仙台市にある少人数制の教室です。
 メイン講師は日本語ができる中国人です。
 中国語ができる日本人のサポートも受けられます。



 開講時間:13:00~20:50

 宮城県仙台市青葉区栗生7-5-12
 電話 022-391-8587
 担当:陳・高橋

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 ※ 体験学習は無料です



※1 それぞれ日本発の有名なゲームです。
勇者斗恶龙 ・・・ Dragon Quest
最终幻想  ・・・ Final Fantasy

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